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D3ブログ - 人間関係 「箱の法則」

人間関係 「箱の法則」

カテゴリ : 
知的生産活動
執筆 : 
pmp_admin 2010-3-12 12:20


人間関係「箱の法則」
 
先日、ある方から連絡があり食事をした。
彼が悩んでいるのは、職場の人間関係。
 
自分の方針は上司とのすり合わせ。それを部下に伝達しなければならない。
中間管理職として、どうやったら組織として部下と上手くいくのか?
 
組織外に対する「顧客との人間関係」と組織内の「上司・部下の人間関係」
どちらのほうが難しいか?
 
「お客様は神様です」の言葉があるように、顧客満足を得るためには、顧客の要求を把握し、契約上の品質、納期、コストの範疇でいけるかがポイントだ。
 
顧客の過大な要求は受け入れなれない。
しかし、顧客満足度調査(CS)でよい評価を得ないと、継続的な信頼関係が構築できず、次の仕事につながらない。
CSはある意味よい評価を得て当たり前である。
よい評価を得ないほうに問題がある。
 
職場の人間関係は、顧客との関係とは違う。
組織として求めるべきベクトルがあり、それに向かって組織活動がなされる。
上司として、部下に的確なベクトルを示して、合意形成を図っているだろうか。
これがなされていないと組織とはいえない。
ここに想いの掛け違いがあると人間関係はギクシャクする。
上手くいくことでも反発があったりする。

顧客との人間関係の方が簡単だろう。
職場での人間関係の悩み、トラブルは、組織内の人間関係の問題に起因する方が多いのではないだろうか。
 


よい人間関係を構築するためには、
 
その手のノウハウ本はたくさんあるが、基本は「人が人として人に向き合っているか」に尽きる。
 
これについて、「箱の法則」という書籍がある。
単なるノウハウ本ではない。
息子の問題をきっかけに、人が人とどのように付き合っていけばよいかをストーリ立てで紹介している。
 
単純に言えば、人を人として見ているか。あるいは人を物と見ているか
人は知らないうちに、過去の経験から「箱に入って人と付き合っている。」ということを述べている。
「箱に入る」は日本語では、「殻にこもる」に似た言葉だろう。
ただし、「殻にこもる」には、「自分だけの世界に居て、他人を受け付けない」というニュアンスがあるので、同じ意味ではない。
 
Read between lines.
自分の経験に当てはめ、行間を読み込む必要があるが、なかなかの良本だと思う。
 
相談してきた彼に紹介した。
「早速、買います」といっていたが、自分の経験に当てはめながら読まないと、理解できないかもしれない。
彼が何かヒントをつかんでくれればと思う。
 

 
さて、私は、技術士総監受験支援として講座を行っているが、
私と受講生の関係は、「講師・受講生としての人間関係」か、「先輩・後輩としての人間関係」か?
両面がある。だから、今どちらの立場で、講座をしているかは意識している。
しかし、私の付き合い方の基本は、「技術者の仲間」である。
「教えることは教わること」を基本として「仲間として付き合うこと」に心がけている。
 
 
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販売開始しました。 書籍内容の概要は、こちらです
(2010版のサンプルpdfは未アップ)
 
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