Welcome Guest 
技術士総監受験対策
picoメニュー
ブログカテゴリ一覧
amazon

総監フォーラム トピック一覧 since 2009/03/04

D3ブログ - スマートフォン iPhone3GSでも電子書籍を読める時代

スマートフォン iPhone3GSでも電子書籍を読める時代

カテゴリ : 
パソコン・ネット環境
執筆 : 
pmp_admin 2010-6-23 12:10

日本の電子書籍に対する「政府懇談会」と「ある企業」の取り組み
 
 iPhone3GSにiOS4をインストールして、iPhone4やiPadのユーザーより早く、iOS4を楽しんでいる。
(とはいっても、iPhone4は発売される6/24までのつかの間だが・・・)

 iPhone3GSでiBookが読めるのだ!!
 
Amazonの電子書籍とその端末Kindle、AppleのiPadが勢いを増している。iOS4で、iPhoneのようなスマートフォンでも電子書籍を読めるようになった。電子書籍はもはや避けて通れない状況になっている。
 
電子書籍に対するサービス内容と意思決定の早さが問われる。
 
市場ではさらに新しい電子書籍リーダーの投入され、今後この市場はさらに活性化することが予想される。アメリカでは、AmazonのKindleと、Barnes & NobleのNOOKが値下げされ、200ドルを切る価格になった。明らかにAppleのiPadの好調ぶりの影響だ。また、アメリカでは、ソニーの端末 Sony Reader の存在もある。
電子書籍リーダー本体の販売そのものよりも、いかにコンテンツとなる電子書籍が多く販売できるかが利益に直結するというプリンタやデジタル一眼レフカメラに近いビジネスモデルを確立するための素早い判断だろう。


 
 さて、日本国内に目を向けると、政府の取り組みとして
 
電子書籍に対する規格や法規制の問題を解決すべく、総務省、文化庁、経済産業省が今年3月に懇談会を設置され、6月中の報告書づくりを目指してきた。
 この懇談会が6月22日、電子書籍向けの文字やデータの規格を統一することを盛り込んだ報告書をまとめた。国内で規格統一が実現すれば、一つの端末で電子化されたほとんどの本が読めるようになる。漢字文化圏の中国などと連携しながら、規格の国際化を目指す構えだ。
 
この日本の電子出版の方向性をまとめたアクションプラン(行動計画)では、現在国内メーカー各社が独自に開発する日本語電子書籍データのフォーマットに対して、
1.日本語対応の電子書籍データの互換性、
2.電子出版物の権利処理、
3.デジタル時代の図書館、
4.紙媒体と電子書籍の書誌情報の共通化
など課題を6テーマに整理したが、この課題ごとに6つの検討会を発足させ、来夏までに対策をとりまとめる考えだ。
 
 特に、著作権を巡っては意見の集約ができず、結論を先送りし、業界関係者による協議で、1年以内に結論を出すことになった。「著作権処理を円滑にするため、権利の所在を明確にする仕組みが必要」との指摘も出たが、著作権の管理の仕方などで意見が割れた。
 
また、図書館による電子書籍の貸し出しに関するルール作りでは、有料の貸し出しなどが検討されたがまとまらなかった。著作者らには「紙の本でもベストセラーが多数貸し出され、出版への影響は小さくない」との不満が根強いためだ。
 
 いろいろ利権が絡むから調整は大変だろうが、1年以内の結論では、時期を逸してしまうのではないだろうか?!  
作家が出版社を通さずにAmazonやAppleで直接販売する事例も出てきている。
 

 一方、日本企業の「個人が自由に、電子書籍の制作・販売ができる」サービスの情報もある!!
 
 同じ6月22日、paperboy&co. http://p.booklog.jp/ が公開した、個人作家向けの電子書籍作成・販売サービスパブーが初日から話題となっている。
ハードルが高いといわれるePub形式の出力にも標準対応しているほか、ブログを作るような感覚で手軽に電子書籍を作成・公開・販売できる個人向けサービス「パブー」を公開した。
 
作成から販売まで、すべての操作がWebブラウザのみでできる。 
本のタイトルや表紙を決め、1ページずつテキストや画像を入力して電子書籍をePubとPDF形式で自動で作成。販売価格(無料?3000円)や無料試し読みページを設定してWeb公開できる。
ダウンロードすれば、iPadやKindle、iPhoneなどでも快適に閲覧できる。
 
将来的にはブログからのインポートやAmazon DTP/iBooks Storeへの登録代行サービスを予定するなど機能が豊富で、注目されるのも当然といったところだ。
すでにいくつか投稿されており、無料でダウンロードしてiPadなどで読めるようになっている。
 
 ちゃんと、ePub形式やAmazon、Appleへの書籍提供のサービスを見据えている。
 日本に企業が独自フォーマットを統一しようとしている内に、市場がフォーマットを選べば、それがディフェクトスダンダードとなる。
 
情報関連は、サービス内容と顧客を取り込むための仕組み作りと
意思決定の早さが勝負の分かれ目となる。


 
総監受験対策本 総監虎の巻シリーズ2010版
書籍内容の概要は、こちらです  (2010版のサンプルpdfは未アップです)
 
択一問題の過去問をエクセルで行う!!!
フリーソフトを利用しているので、図表がうまく表せないとか、計算問題の解説が表現しきれないとかの制約条件はありますが、択一過去問を繰り返し行う上で、有効なツールだと思います。
 



 
 
 
 
  • コメント (0)
  • トラックバック (0)
  • 閲覧 (7010)

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://pmp.s21.coreserver.jp/xoops_cube/modules/d3blog/tb.php/206
アクセスカウンタ
今日 : 403
昨日 : 2114
今週 : 10444
今月 : 29192
総計 : 6558783
ブログ カレンダー
« « 2017 7月 » »
25 26 27 28 29 30 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 1 2 3 4 5
ブログアーカイブ
ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失

新規登録
オンライン状況
7 人のユーザが現在オンラインです。 (6 人のユーザが D3ブログ を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 7

もっと...
Google

XOOPS Cube PROJECT