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D3ブログ - 総合評価落札方式 「施工経験評価型」

総合評価落札方式 「施工経験評価型」

カテゴリ : 
業務関連
執筆 : 
pmp_admin 2010-9-27 12:40
 
技術提案から技術者ヒアリング
 
現在、技術士総合技術監理部門の技術的体験論文講座を行っているのだが、気になる記事を見つけた。
 
ケンプラッツ 2010/09/24 「日経コンストラクション」より引用

 
技術提案に代えて技術者ヒアリングで評価、東北地整
 
国土交通省東北地方整備局は10月以降に公告する総合評価落札方式の入札で、技術提案を廃止し、代わりに配置予定技術者へのヒアリングで評価する「施工経験評価型」を試行する。
 
特に技術的な課題がなく、技術提案で差が付きにくい工事に採用する。
「無理にテーマを設定して技術提案を求めるよりも、技術者個人の経験や能力を評価する方が、適切に技術力を把握できる」(技術管理課)と判断したからだ。技術提案のテーマを1?2個設定する「標準2型」で採用することを想定している。
 
ヒアリングでは、過去の施工経験として挙げた工事にどの程度主体的に参画したか、その工事でどのような工夫をしたか、当該工事でどうやって品質を確保するか、などの点を評価する。
入札参加者は、これらの項目を記載したヒアリング用の資料を事前に提出する。
ヒアリング時間は1人30分程度
配置予定技術者を複数申請している場合は、すべての技術者にヒアリングを実施し、最も低かった技術者の点数を採用する。

 引用終了
 
対象工事は技術提案で差がつきにくい工事での試行とのことだが、「説明力」が問われるようになった。
30分のヒアリング。ヒアリング資料は事前提出。
技術提案で差がつきにくいということは、事前提出のヒアリング資料も技術的には各社同じような内容だろう。
さらに、予定術者が複数名いる場合、最も評価の低かったヒアリングが得点となるとのことだ。
ということは、ヒアリングを想定して資料も作りこみ、模擬ヒアリングを行い、点数アップを目指さなくてはならない
応募企業内でもヒアリング資料の添削や模擬ヒアリングを行い、底力を上げる必要がある。
 
「・・・・・・ 技術士の口頭試験のようだ。」と思ってしまった。
 
技術士筆記試験合格者が提出する技術的経験論文は単に読まれる論文としてだけではなく、口頭試験で説明する資料でもある。
技術的体験論文は口頭試験を意識して作りこまないといけない。
 
と考えると、「施行経験評価型」の企業内講師は、技術士口頭試験突破者が適正だろうと思ってしまった。
 
 
さて、本年度、技術士を受験された方の技術的体験論文は口頭試験を見据えて作りこみをされているだろうか?
 
筆記試験発表は約1か月後の10月29日ですが、そろそろ始めないと、ヒアリングに耐えうる論文になりませんよ。


 
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