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D3ブログ - 料理と技術士「技術的体験論文」

料理と技術士「技術的体験論文」

カテゴリ : 
技術士合格支援 » 技術的体験論文
執筆 : 
pmp_admin 2010-10-14 12:40

自治会の秋祭り
 
今、自治会では市の公園を利用した「第2回自治会秋祭り」の計画が進んでいる。
開催日は、今度の土曜日の10月16日。
昨年は暗中模索の中、第1回を行った。
マンションの住民を含め地域のコミュニケーションの活性化に繋げようとするものだ。
 
昨年の反省を生かした企画を立てた。
出店は飲食関連として、「おでん」「焼きそば」「たこ焼き」「イカ焼き」「綿菓子」
飲み物はビールとジュース類。
子供たちのために「ヨーヨー釣」などのゲーム。
と店の構成とレイアウトは決まった。
 
出店の内、実際に料理するのは「焼きそば」だけだ。
おでんはレトルトパックの利用、ジュースはビニールプールに氷を入れる。
そのほかは専門業者に来てもらう。手配も済んだようだ。
 
さて、インフラとして、提灯などの照明、雨天時のためのブルーシート。
昨年は予想した以上に参加者が集まり、金券が不足ので、金券の印刷数も増やした。
近隣の住宅への案内状の配布も完了。
 
届け出として市役所と保険所と消防署も完了。
 
祭り当日の買出しリストもできた。
後は、晴れてもらえればいいだけ。
 
と、ネットで注文したレトルトおでんが100セット届いた。


 
さて、日本人研究者のノーベル賞受賞の話題でにぎわっている。
しかし、受賞は大昔の研究成果である。
ノーベル賞対象としては発明や発見が具体的な人類にとって役立つ成果が問われるようだ。
 
実務技術者にとって、成果が問われる一つが技術士の合格。
ノーベル賞とのレベルは違いすぎるが、技術者にとって、技術士合格は重要な成果の一つだろう。


 
技術的体験論文=技術的体験を料理し盛り付ける
「旬の素材は?」
 
技術士総監部門の技術的体験論文講座でよく言っているのは、
「論文作成は料理と同じだ。」ということだ。
 
多くの方が過去の論文事例(レシピ)を参考として論文を構成し記述するのだが、
自分でどのように料理するのかを判っていないと、
自分の経験事例にあった料理とはならない。
 
まぁ、似たような経験が多いのだろうが、自分なりに理解して料理しないと、
見た目はレシピどおりの料理だが、料理法や味付けが悪いと食べられたものじゃない!!
 
「技術的体験論文は料理と同じ」
 
どのような材料を準備して、どのように、料理方法、味付けの仕方、盛り付けするかと同じだ!!
思いつくままに書くと
 
・何の料理と作るのかテーマを決めなさい。
 → 対象業務2例を選ぶ(総監としてふさわしいのか)
 
・食材を揃えなさい。
 → 5つの管理でのトレードオフとなる課題と問題点があるのか
 
・その食材からどのような料理をするのかを考えなさい
→ 過去の論文事例でレシピの調査
 
・どのような順で料理を出すのか、考えなさい。
 → 優先順位
 
・レシピに一味違う調味料を考えなさい。
 → 総監としての提案では、「5つの管理の技術」と「全体最適化のための技術」で味付けする
 
・どんな皿にどのように盛り付けるのか、また、おいしく見えるように盛り付けなさい
→ 総監としての論理的な論旨構成になっているか、図表をうまく使っているか
 
・旬の材料も盛り付けなさい。
 → 今後の課題に盛り付ける最新の知見
 
さて、講座受講生の方の進捗度は一様ではないが、早い方ですでにVer.6まで推敲を重ねている。
ちょっとしたアドバイスで、ちゃんと自分として料理できるようになってきた。
旬の素材として、「レアアース」の資源問題を取り入れられた方もいる。
 
社会環境管理の視点からの旬の素材は、「生物多様性」かもしれない。
 来週10月18日から名古屋で開催される生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)を見据えた話題である。世界の動植物も医薬や素材開発の観点から貴重な資源として扱われ始めている。
生物多様性の重要性に対して、建設部門の技術者がどのように関係してくるのか、またどのような視点を持つ必要がるのかを考えておく必要がある。従来、建設部門の技術士において社会環境管理の視点として、「希少動植物保護」や「外来種への対応」が中心でしたが、「生物多様性」の視点は避けては通れないものとなるでしょう。公共事業を含め開発における環境アセスメントの重要な要素となりえます。生物多様性の保全の対象になるのは、手付かずの貴重な自然だけではなく、すでに開発された地域における多様な生態系も重視しています。
 
CO2の排出に関する取引がなされているように、開発行為をしたらそれに見合う環境保護をしなければならないという法規制がアメリカでなされているようだ。それ専門の業者もあるようだ。大規模な土地を取得し環境を整え、開発による環境保護地を整えなくてはならない企業に、分譲しているとのことだ。
 
法規制による新たなビジネスが出てきている。
 
そんな、国際動向についての知見も得て、「旬の素材」として論文に生かしたいものです。
 
 
今月いっぱいは、コース料理の基本的な完成が目標。
11月からは、最後の味付け、盛り付けとして、想定質問とその回答を考えることで、より完成度を上げる。
 
でも、料理場から客席に出せるのは、「筆記試験合格」というオーダーが入らないと出せない・・・・・・・
 
オーダーが入る前に準備を万端なくしておこう!!
 
 
 
技術士 技術的体験論文対策
総監虎の巻シリーズ 「口頭試験を見据えた技術的体験論文作成法と口頭試験対策」
 
 
 
 
 
 
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