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総監フォーラム トピック一覧 since 2009/03/04

D3ブログ - 口頭試験対策カテゴリのエントリ

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総監 受験生 各位

総監復元論文の講評、修正論文作成講座について

技術士 総監試験ご苦労様でした。
全国的に不安定な天候もなく、無事、受験されたことと思います。

・択一問題は近々技術士会より正答が公開されると思いますが、如何だったでしょうか?
 計算問題で簡単な問題はなかったようです。また、最新の法改正を含む問題も多かったようです。

・記述問題は維持管理、メインテナンスに関する出題。
 受講生の道路部門に方には、笹子トンネルの事故や、首都高速の保守の問題に対する見識を持つことを伝えていました。

 具体的な経験や業務を考慮した場合に、回答することに苦慮された方も多くいたと思います。

 しかし、講座で伝えてきたことが出題されました。
 「時間軸を考えた場合に、課題や問題点は変化する。」
 「俯瞰的に5つの管理で考えること。」
 「後ろの設問から考える」
 など、受講生にとっては、「うーん、出題されたか!!」ってところでしょうか?

択一、記述問題の分析は大切です。
しかし、次に為すべきことを考えましょう。

口頭試験があります。
ことしから、「技術的体験論文」が廃止され、口頭試験での「記述試験」の内容が諮問対象となります。

記憶のあるうちに「復元論文」を作成しておくことが、口頭試験対策の第一歩となります。

既に受講生から多くの「復元論文」が送られてきています。
口頭試験の諮問対象ですから、なくるべく記述した内容を復元しましょう。
そして、時間を置き冷静に判断し、こう書くべきだったという「修正論文」を作成することです。
この段階で、より総監についての理解が深まります。

何もせず、筆記合格発表を迎えるのか?
ここで、総監として成長する機会を失ってはなりません。

さて、講座のご案内です。

●復元論文の講評、修正論文作成講座を開催します。
筆記試験合格発表までに、総監としての技術力、説明力などをアップさせることを目的としています。

【 講座形態 】
・Skype講評講座または、メール添削講座のいずれかです。

・Skype講評講座は、本年度のSkype記述講座受講生を主体とします。
 (月水金20:00から行います。既に8月5日実施しました。)

・メール添削講座は、Skype講評講座に受講しづらい方のための講座です。
 (受信後、概ね2日で添削内容を返信します。)

【 講座期間・受講回数 】
・講座期間は、10月31日の筆記試験合格発表まで行います。
・受講回数に制限はありません。(頑張った分だけ、受講費の単価は安くなります。)

【 受講制限と優待 】
・Skype講評講座は、記述試験講座を受講された方を中心に行います。
 但し、ご要望があれば、既講座の受講者でなくても参加可能ですが、事前にご相談ください。
 既受講者の講座の受講枠が限定されているためです。

・メール添削講座は、限定10名とさせていただきます。
 申し込み順、入金順とさせていただき、人数を超えた場合は、その旨のメールをお送りします。ご理解ください。

・優待として、その後、開設する「口頭試験模擬Skype講座(11月上旬開始予定)」に優待価格で参加できます。

【 講座費用 】
・25,000円とさせていただきます。

【 受講申し込み方法 】
・受講希望のSkype講評講座または、メール添削講座のいずれかを明記して、
soukan_kouza2013@pmpstar.net までメールをお送りください。

・自動返信メールで、受講料入金先をお知らせします。
・ご入金が確認され、受講が確定したら、講座資料をメールでお送りします。


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23年度の総監講座終了

カテゴリ : 
技術士合格支援 » 口頭試験対策
執筆 : 
pmp_admin 2012-1-14 23:30
 

23年度の総監講座終了

今日の1/18受験の方の口頭試験講座を終え、23年度の総監講座は終了した。

ガイダンス講座、経歴票講座、記述問題対策講座、技術的体験論文講座、口頭試験講座。

会場でのガイダンス講座は青技懇の会合から、口頭試験講座はsukiyaki塾の講師の方からの要請であった。

あと、総監以外ではsukiyaki塾での口頭試験講座の講師。

延、何名の方の講座を行っただろうか。

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筆記試験で涙をのんだ方もいた。

単純な題意の読み落としだ。設問に応えていなかった。
試験の途中に気が付いたが、時間的に後の祭り。
記述試験対策講座ではかなり能力を高めておられただけに残念だ。

題意を確実に把握すること。
近年の出題は社会的な技術に関する話題から捻って出題されることが多い。

今年の講座での模擬問題もほぼドンピシャであった。
ただ、「シナリオを3つ想定せよ」というのは想定外であった。

ここで、「3つのシナリオ」を思いつかなく涙をのんだ方も多いだろう。

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口頭試験結果は3月だから、まだ結果は判らない。
しかし、口頭試験の再現記録が届いているのでおおよそ予想はつく。

口頭試験では5つの視点から採点され、各視点に60%以上であれば、突破できる。

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建設部門の受講生の方からの再現記録では、

試験官が経歴票、技術的体験論文を読み込み、マーカーが引いてあったのがわかった。
諮問ごとにチェックリストに記載しているのがわかった。
諮問によっては助け舟の質問もあった。

などと、手ごたえがあった模様だ。

やはり、しどろもどろになった諮問や、こう答えればよかったという諮問もあっただろう。

一人は17分、他の方は概ね30分以内に終了していた。

しかし、合否判定基準を見れば合格だな。

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一方、総監の視点からの諮問を受けていない方もある。

諮問内容が専門分野の技術的なことに偏っている。
これは、経歴票、技術的体験論文が総監に求められる資質を理解していない内容であったので、
試験官も事前に適切な諮問が準備できていなかったことによるのだろう。

重要なポイントだ。

口頭試験は「経歴票の総監的な視点からの造り込み」から始まっている!!

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昨日の再現記録には参った!!

「不適合の試験官」に遭遇した不幸な受講生が二人いる。

国家試験であり、採点基準も決まっているにも関わらず・・・・・・・・

建設部門の方ではないのだが、試験官の資質に問題がある!!

二人の不幸な受講生の総評から抜粋引用する。

試験官A50歳後半から60歳代くらい。100%この人が発言。
        白髪丸刈りで、無精髭、黄色の色眼鏡、カジュアルなジャケットにノーネクタイ。
        物腰は非常に高圧的。早口。ペン先で人を指す。
              
一言でいうとrudeness
               クライアントなら立ちが悪いお客といった印象


試験官B60歳代、たぶん技術士会の人。どこかで見かけた気がする。

試験の流れはAがその場を仕切り、Bはその聴講者のような感じ。

ただ言えたことは、
(1) 
この現時点で総監のスキル、それも完成形に近いスキルがあるのかどうかを判断している。
(2) 体験論文、経歴票も、まともには読んできてない。
(3) 採点表など、存在してない。試験中、○、×をつける素振りなし。
   ひょっとして試験官Bがつけていたかもしれないが、まったく眼中に入らず
   (試験官Bさん申し訳ないです)
(4) 試験は落としにかかっている。ふるいにかけて、助けようなどという気はサラサラなし。

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口頭試験の内容と私の感想を差し障りのない範囲で記載する。

試験官Aの諮問が、受験生に総監としての資質を確認するための内容になっていない。

恐らくは試験官Aの専門分野であろう内容について説明をし、その内容を知っているかと諮問している。

受験生が簡単に知っている範囲、取り組んでいる内容について説明し、
「今後研鑽します」と言っても畳み掛けるように同じ内容をさらに諮問する。

しかもその内容はISOの規格に関する諮問であり、ISOの内容についてOJTでやって、
ある程度深く係りあっていないと答えられない内容であり、諮問としては適切とは言えない。

その試験官Aがとうとうと持論を述べている箇所もある。

試験時間を超過している。
しかも再現内容のほとんどが試験官の意見、解説となっている。

試験官が受験生にプレゼする場ではない!!

それを理解していない試験官!!

この試験官Aが試験官である限り、毎年不幸な受験生が出来、
その部門としての総監技術士は育っていかないだろう!!

またもう一人の試験官Bはほとんど発言していない。
パワーハラスメントが存在しているのだろうか?!

部門ごとの試験官をどうやって選出し、その資質、諮問内容を平準化、標準化しているのだろう。
技術士会の責務は大きい。

復元記録を読む限り、合否判定をどのようにするのかは私には判らない。

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最後の口頭試験講座の方は「農業土木部門」の方。

前述した不幸な受講生のお一人も参加しいてくれた(心証的には辛いはずだが・・・・・)
もう一人の不幸な受講生はちょっと落ち込んでいる様子で不参加。

skypeで講座、20:00から20:45までは、不幸な受講生の再現記録に対する意見交換。

「農業土木」方への模擬は、不幸な受講生に試験官役を要請した。

経歴票や技術的体験論文に対する説明を求めるは一切諮問なし。
総監としてどう考えるのかの諮問ばかりだ。

私はもっぱら試験官B役で、回答が甘かったら口をはさむ程度。

この模擬諮問が20:45から22:30まで約1時間45分続いた。

まぁ、応えにくい想定質問ばかりだ。
不幸な受講生は、これらの想定質問とその回答を準備していたのだから大したものだ。
春先のガイダンス講座での私の解説に目が宙を浮いていた時からすると格段の進歩を遂げている。

不幸な受講生にとっては、口頭試験に向けて学習した成果を発揮する場でもあったと言える。

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さて、講座終了前に不幸な受講生が再挑戦するかを聞いてみた。

「あの試験官がいる限り、躊躇する」
「しかし、講座を受け、総監的な考え方は理解しつつあるし、業務においても意識している」

私にとっての課題は、不幸な受験生のモチベーションを維持させつつ、彼らのスキル向上に寄与することだと思う。

今後、彼らのスキルを維持向上させるための講座を企画したい。

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23年度の筆記試験、口頭試験を通じて、自分の強みと弱みを把握すること

全てはここから始まる。

24年度初めて総監を受験される方は、総監設立の背景、総監に求められる資質などを十分理解して、
受験対策としての「総監としての経歴票」にまず取り組んでほしい。

そのためには、「経歴票作成」以前に取り組まないことがある。

「総監虎の巻2012年度版」はもう少しで公開予定です。

「自分の人生を豊かにするために学ぼう!!」






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技術士仲間との新年会

友人の転勤t転職の連絡から、また会おうということとなり
今日4年ぶりくらいの技術士仲間と会食をしてきた。

私の住んでいるマンションの集会室で講座を行った「総監虎の穴」の0期生の方々だ。

かーすけさん、青い炎さん、CANさんと再会。
こおろぎさんは急な業務、Fumiさんも都合が合わず、HEROさんは風邪とのこと。

午前中は西宮ガーデンズを散策し、午後の会食まで時間をつぶす。

13時過ぎに予約したオステリア・ジュリアでCANさんが合流。

再会を祝し乾杯!!

ランチ・コースでなんだかんだ。

お互い「今年の抱負」を意見交換した。

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技術士総監の受講生の方から、口頭試験の報告が届いている。

口頭試験の復元記録も届いている。

頑張ってきたのを知っているだけに
全員合格してほしい!!

さて、今日も口頭試験講座だ。




 

 
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師走、口頭試験だ

カテゴリ : 
技術士合格支援 » 口頭試験対策
執筆 : 
pmp_admin 2011-12-2 19:00

師走になった。
早いもので2011年もあと一月。

今年の反省もボチボチ考え始めている方もいるだろう。

しかし、技術士筆記試験合格者は口頭試験がある。
総監技術士は来年1月から始まる。
最後の最後まであがきましょう!!

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先日、APECさんの口頭試験講座に講師として参加した。
APECさんの講義の終了を考え、11:30頃会場入り。
講師連中にとっては、年に一回の会合であり、講座の後は早い忘年会のようなものかもしれない。

受講生は、鋼構造、コンクリート、上下水道の4名。
久々の19部門の講座なので、新鮮味があった。
しかし、つい総監の視点から質問をかけてしまった。

他の講師の方は、私のタイムキーパーでもあった。
例年、APECさんの講座では、講義や解説をしはじめ、時間超過になっていた。

講師の懇親会には新しい顔もあるが、見知った方が多い。
私は1次会で引き揚げたがその後も盛り上がったようだ。

==========================================

昼食時、総監の口頭模擬講座をしてほしいと要請があった。
頼まれれば断れない。
その場で日時を決めた。
総監口頭試験受験者が4名、聴講が2名。

講座テキストは総監虎の巻(5)と2009年度の講座資料。
講座内容も細かな時間設定はしていないが、過去の経験で対応する。

いきなりの講座の依頼であったが、何とか会場を確保でき、
今日、会場の手続きを完了してきた。
プロジェクター完備、各自1台パソコンありの講義室だ。
プロジェクターがないと講義しづらくなっている。
ホワイトボードはその補足だ、

ボチボチ受講生から提出物が届いている。
まだ、じっくりと読んでいないが
「図表の使い方がうまくないね???」と思った。
プレゼン資料にはなっていないということだ。

さて、本番の口頭試験でどのようにプレゼできるように指導するかが私の課題だ。

==========================================

春の講座からの受講生も口頭試験に向けて、
他の講座で武者修行に入りつつある。

段取り八分。
今頑張らないといつ頑張るのか。

多様な質問を受けよう。

口頭試験は受験生の一方的なプレゼの場ではない。
試験官とキャッチボールをしながら、自分を理解してもらう場だ。

質問する立場で考えよう。
質問する立場で答えよう。

質問に対して、ダイレクトに結論から応えよう。
結局一番言いたいことは何なのかを考えよう。

何を質問されたいのかを考えよう。
口頭試験の流れをコントロールしよう。
コントロールするために質問に対する回答内容を考えよう。

など、たくさんな重要なポイントを知っていなければならない。

そんなことを心にとめて想定質問・回答を考えよう!!

 

 


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技術士口頭試験に向けて

10/28の筆記試験合格発表を受けて、
11/07までに「技術的体験論文」を提出し、
「何が何でも、今年取る!!」
との想いで口頭試験に向けて、行動を開始されているだろう。

一方・・・
来年度の試験に向けて
行動を開始された方も多いようだ。

何故わかるか・・・・・
簡単だ。

一つには、このページのアクセス数。
過去の仲間や受講生のブログにリンク先が登録されているだけで、
ネット上で「販売促進的な活動」はしていないのに、最近アクセス数が2000を切ることがない。

2つには、「総監虎の巻」の購入申し込み数。
「口頭試験を見据えた技術的体験論文作成法と口頭試験対策」のご購入の申し込み。
と、引けを取らないほどの他の書籍や音声ファイル、ビデオファイルの申し込み。

過去いろいろ、問い合わせやご意見、ご批判のメールを頂いている。

誤字、脱字や択一の解説をもっとほしい。
また、記述論文の事例、技術的体験論文の講評内容を教えてほしいなど・・・・

まず、

1.誤字・脱字について
 注意をしているのだがどうしても気づかないことがある。
  総監が設立されてから全ての過去問を掲載している書籍(ネットでのpdfファイルを含む)は、「総監虎の巻」だけのはず。
 毎年の筆記試験の解説を過去問に戻り、解説しているので、誤変換だと容赦してください。
 (更なる校正をしています!!)

2.択一問題の解説程度
 青本ベースの試験なので、「青本のここに書いてありますよ。」
 「青本外ですが、こう考えれば、ある程度判断できますよ。」
 「青本外、調べないと判りません。」
 程度の解説に留めようと思っています。

  青本外の問題に詳しい解説をしても、また出題されるとは限りませんから
 「無駄な記憶は必要ない」というのが私の判断です。

  いわゆる「80:20の法則」です。
  択一問題は記憶の勝負、過去問から出題の多い個所に時間を注ぎ、
 レアな問題に対しては、時間をかけるのを控えましょう。

過去問を繰り返しやって見ると、間違える問題が浮かぶ上がってくるはず
 
3.記述論文・技術的体験論文の事例について
 掲載しているのは、全て受講生の方の事例です。
 掲載するに至るまで、講座で私の問いかけに
  受講生の方が何度も作成しなおした最終論文を掲載しています。

  最終形に至るまで、講座では、一人1時間、合計10時間以上かけています。
 講座でそれだけの時間をかけていますから、
 恐らく受講生は、講座受講後から次の講座までかなりの時間をかけています。

  その経緯をご紹介しようとすれば、少なくとも
  全てのバージョンの論文に対する私の講評を紹介せねばなりません。

  これは、原稿を起こすということでも不可能です。

  そのようなご要望にどう応えるか・・・・・・
  来年度は、代表的な経過を読み取れる論文掲載を模索しています、

  音声ファイルやビデオファイルについても改善を図りたいと思っています。

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  さて、総監口頭試験講座を行っている。
 今年の春からの受講生が頑張っている。
 

  ガイダンス講座、経歴票講座、記述試験対策講座、技術的体験論文講座を受講されてきて、
 今、総監合格に向けて、口頭でのプレゼン能力に磨きをかけつつある。

  技術者が自分の専門分野の内容を第3者に的確に伝えること。
 
  何のために、どのような判断基準のもと、事実を伝えるか。
 

  これが明らかにできていなかったのが、福島原発問題での専門家の話し方。
 それに輪をかけてまずかったのが、報道機関の報道の仕方。
 

  そんな反省を糧にしてか、
 
「技術士倫理要綱」が平成23年3月17日付で改正
されている。

  【前文】があり、【基本綱領】がある。
 この改正の主旨を理解しなくてはならない。
 

  技術者にとって重要な指針が新たに追加されている。

  技術士口頭試験で問われる可能性が非常に高い。

  この改正について問われ、応えられなかったら「技術士不合格」
と思ってもいいだろう。
  
  技術士を目指している方以外の方も是非、この倫理要綱の内容を読み、その真意を読み取ってほしい。

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  亡くなったSteve Jobsの伝記本の電子版をiPadで何回も読んでいる。

  いろいろ思うことがあるが、まだ自分の中で消化できていない。

  Appleの経営陣でも「Steveだったら・・・」という呪縛があると思う。

  伝記本から得た情報を自分なりに整理・加工してみようと思っている。
 




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本年度の総監 技術的体験論文の添削依頼と口頭試験講座について

表記の件について問い合わせは頂いているのですが、公募はしていません。

理由は至って簡単。

・春先からの受講生の合格に注力したい。
・私の指導は合格に導くことが前提ですが、
新規受講者にはそれだけの時間を確保できません。

ですから、お問い合わせには申し訳ありませんが、全てお断りしています。

総監口頭試験講座については、昔からの仲間が開催するようですので、検索してみてください。

「藁をもすがる思いで」のお問い合わせもあるかと思いますが、申し訳ありません。

責任が持てない講座や指導はできませんので・・・・・・

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と言いつつも、APECさんから講師のお誘いがあった・・・・・・・
APECさんと会うのも久しぶりなので参加することにした。

11/26の大阪講座です・・・・・・

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自治会の祭りの反省していないなぁ・・・・・・・・・・
原稿を書かなくては・・・・・・・・

 
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2010年度技術士総監 口頭試験 速報!!
 
年を明け、技術士総監部門の口頭試験が始まった。
 
早速受講生の方から口頭試験記録の速報が届いた。
 
=========== 以下、引用抜粋する。
 
&Aの内容は個人情報もあるので一括省略する。
 
感想
 
ほぼ30分きっかりであった。
青本の語句説明を求められたのは想定外であった。
いくつかには答えられなかったので、それで専門知識が×になっているかも知れない。
いくつかの質問は、試験官が望んでいる回答ではなかったかも知れない。
 
しかし、ありのままの自分を精一杯表現したと思うので、後悔はない。
これで落ちているのなら、総監技術士のレベルに達していないのだと思う。
それならそれでしょうがない。
また一から出直すこととしよう。
 
受かっていれば素直にうれしい。
受かっていたら、総監技術士として恥ずかしくない技術者になりたい。
 
後は3月の結果を待ちたいと思う。
 
=========== 引用抜粋終了
 
総監口頭試験は30分が割り与えられている。
過去の口頭試験の報告では20分~25分。
 
「経歴票」「技術的体験論文」に関するQ&Aと、「技術士制度・倫理」に関するQ&Aが中心だ。
特に「技術的体験論文」で記述した総監的テクニカルタームは説明でいるように準備をしておきたい。
模擬口頭試験でもこれで30分近くなる。
 
しかし、彼は「専門知識」の質問で青本の語句説明をかなり求められたようだ。
「技術的体系」の観点からの質問だったのかもしれない。
 
質問してはいけないという質問はない。
しかし、業務上関連性が少ない用語などは択一問題対策として学習した。
筆記試験後は技術的体験論文中心であり、
筆記試験合格後は「経歴票」「技術的体験論文」に関するQ&Aをメインに学習し、
試験直前に「技術士制度・倫理」に関するQ&Aの再記憶が中心だった。
 
経歴票、技術的体験論文での総監的テクニカルターム以外にも配慮して、
択一問題対策同様、総監テクニカルタームを再暗記しなければならないのか?
 
彼には答えに窮する質問への回避策も講座でシュミレーションしたのだが、
回避の連続であれば、試験官はどう思ったのか・・・・・
悩ましい・・・・ですね。
 
彼が「ありのままの自分を精一杯表現したと思う」と言っているのは、努力できることはした!!
ということだろう。
 
やり始めれば際限がない想定質問Q&Aである。

2010年度技術士総監 口頭試験 第2報!!

=========== 以下、メールから引用抜粋する。

PMPさま

こんばんは。
無事終了しました。
業務経歴についての質問は一切なし(完璧なため?)。
詳述した業務についての質問がメインでした。(トレードオフの内容がメイン)
他には、日常業務で留意している点ぐらいでした。
技術士倫理は、名称表示の義務の必要な理由、公益確保で留意している点、技術士制度の意義でした。
時間は、20分でした(私の前の人は25分)。(理想的な試験時間??)
最後は笑いも混じり、和やかに終わりました。
(そのうちに再現内容をお送りします)
試験の帰りに○○さんとスカイツリータワーを見学し、大いに感激し、家路に着きました。
あとは、果報を待つだけです。
1年間、本当にありがとうございました!!
 
ymt
=========== 引用抜粋終了

こちらの方は全て想定内質問のようである。
試験官にもよるのだろうな・・・・・・・

試験後、講座仲間と会い、楽しんだようだ!!

 
 
 
技術士 総合技術監理部門 受験対策本 「総監虎の巻シリーズ」
 
 
  Ps:2011年度版は作成中です。
  2011版は主として、2010年度の択一問題と記述問題に関する解説が追加された程度になる予定です。
  口頭試験対策本2011版は3月の合格発表後の配布となります。
  今、購入の方には無償で2011版を配布します。
(問い合わせもありますが、「2011版 無償」は文字通りです)
 
総監虎の穴 技術士総監部門受験講座 2011年度募集開始!!
 
画面上の【FD】の図をクリックして、EXELファイルをダウンロードして、申し込んでください。
 
限定5名の講座もあります。申込、入金順です。
 
 
 
 
 
 
 
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自分の型にはめる

カテゴリ : 
技術士合格支援 » 口頭試験対策
執筆 : 
pmp_admin 2010-12-17 2:54
 
後の先(ごのせん)と先の先(さきのさき)
「自分の型にはめる」
 
技術士総合技術監理部門の口頭試験対策講座の真っ最中なのだが、思ったことを綴る。
 
先日、大相撲白鵬関の連勝記録に関する取材のTVを観た。
そこで、白鵬関が求めているのは「後の先」(ごのせん)であった。
 
「後の先」とは、相手が動きを瞬時に見極め、その後の自分の動きを決めて勝ちを取ることを云う。
「後の先」は、武術・武道の技術としては普遍的な勝つための対処法でありよく見られる。
 
相撲で考えてみると、時間いっぱいになるまで相手の動きを観察しながら、自分の気持ちを高める。
時間一杯だ。四股を踏んだ後、敵と睨み合う。行司の掛け声で立ち会う。
相手の仕掛けを瞬時に確認して対応し、相手の動きに合わせ、勝利する。
 
自分はみだりに仕掛けず、間合いを保ち相手の攻撃を見極め、相手が仕掛けてきた時点ではじめて動く。
動きとしては、相手の動きをいなすこともあるし、受け止めることもある。かわしてから間合いに入り技を決めることもある。
 
いずれにしても、「後の先」は、相手の出方を見て、これを捌いた後に技を繰り出すことになる。
要するに自分の技は「反撃」という形を取ることになるのだ。
 
相手と自分の力量が五分五分である場合、先に動くことは極めて危険である。
「動き」=「隙」である。技のかける際に特に相手にそこを狙われやすい。
 
しかし、「後の先」を取る限り、そうしたリスクは小さくなる。
また、相手は技をかわされるのだから態勢的にも精神的にも不安定になる。
そこを衝くのだから「実を以って虚を打つ」形になる。決まれば効果の程は云うまでもない。
 
「後の先」は、完璧な護りのあとに攻撃に転じる技術といえるが、完璧を望むのは難しい問題もある。
つまり、「後の先」の攻撃が成功するか否かは、自分がいつ動くかにかかっており、その見切りが重要な技術として位置付けられている。
 
特に現代の戦争におけるミサイル攻撃に対しては先手を取ることはないといっても良い。ミサイル攻撃に対する対処では、衛星やイージス艦の監視のもと、ミサイルの発射を確認してそのミサイルの対する防御行動をとる。「後の先」である。
 
一方、「先手必勝」という言葉もあるが、これは相手との力量差がある程度以上の場合か、または相手の力量を推し量ることができない場合の安易な手法とも言えそうだ。
 
 
将棋などの世界では「なんて先まで読む」というのがある。これは「先の先」という。
将棋や囲碁では初心者に「三手先を読む」ことを教えるという。
「自分がこうすれば(一手)、相手がこうする・こうなる(二手)、その時にはこうすればいい(三手)」と考えられればいいのです。三手目が見つかれば、相手の二手目は恐れるに足りません。
 
プロ棋士は何百手も先を読むという。常人には理解できない思考システムだ。
「先の先」は最高の防御法であるとともに最高の攻撃法である。
 
常人にはそれほど多くの選択肢を記憶できない。
しかし、常人である我々には、生きる上での問題はとりあえず三手ずつ(先の先を)考えていけばいいのではないだろうか。
 
一つの答えを選んだ時に、その先がどうなるかは誰もが考える。
「悲観主義」「楽観主義」という言葉がある。
 
悲観主義とは、良くない状況を想定してしまいがち
楽観主義とは、良い状況ばかり想定してしまう。
 
どちらも程度次第だろうが、何も想定しないのが最悪だろう。
 
先を考える時にいちばんよくないのは、先の悪い状況や結果だけを想像して恐れてしまうことだろう。負の状況を想い浮かべ、二の足を踏むと、行動を選択できない。悲観的な人はどんな答えを見つけても悪い結果を恐れてしまい、何もできなくなってしまう。
 
うまくいかない時のことを考える際には、さらにその先を考えることが大事ではないだろうか。
うまくいかなくても、その次の手があるはずだ。その対策を見つければ、それは一歩大きな前進といえる。
 
一つのミスや失敗は、潔い謝り方が好感を与えたり、そのあとにどうカバーするかで名誉挽回できたり、返って信頼を得られることもある。悪い結果を事前に受け入れることができれば、もうそれほど恐れなくてすむ。
「ケセラセラ」「なるようになる」などとポジティブで考えられれば、最初の一歩が楽に出せる。
 
もし、思いつく最悪の結果を受け入れることができれば、勇気をだして決断できるだろうし、考えられる問題やトラブルについて、その対策、もしくは受け入れる覚悟ができれば、いろんな選択が可能になるはずだ。
 
先の不幸を想って恐れるだけでなく、先の幸せ、さらに、先の先の幸せ、そして、先の不幸とその先の幸せを考えられるようになれば、もっと幸せになる考え方ができるようになるだろう。
 
重要なのは、うまくいった時のことを考えることだろう。うまくいった時の魅力がなければ、次の行動には価値を見出すことができない。うまくいった時のことの姿を具体的なイメージとして想い浮かべることで、幸せの予感を感じられることが、それを次の行動を実践する力になるのだろう。
 
夢や目標をもったら、その実現を想い続けることが大事だ。
 
問題解決の目標があるのなら、「この問題がこういうふうに解決したらいいな」と想えば、それを力ときっかけにして、その方法を考えることもできるのだろう。
 
 
口頭試験に当てはめると
 
「相手を知り、己を知れば、百戦危うからず」孫武が「孫子(謀攻篇)」の中で書いている言葉だ。
「知る」ということが大切であるということだ。
「相手の型を知る」「自分の型を作る」「自分の型にはめる」になるかもしれない。
相手が求めることの把握に努め、自分の得意な部分、苦手な部分を知り尽くし、自分の型が最大限に力を発揮できるようにする。
言葉にすると簡単だけど、実際に実行するのはかなり難しい。
これをやるには「相手の型」と「自分の型」を知る努力をしなくてはならない。
 
「相手の型を知る」
前提条件となる相手の型は一様ではない。
相手を想定できていない、策を考えていない人を見ると、主張したいことが強くても、足場が固くないのでもろさを感じることがある。顧客へのプレゼンテーションのように相手が明確になっている場合はまだ簡単だろう。
しかし、相手の思考が明確でない場合には、相手の思考を予想し、交渉となる前提条件を把握する。
相手を知ろうとすることが最低条件だからだ。
 
口頭試験で言えば過去の質問事例が参考となる。
 
「自分の型を知る」
まず、自分が主張し相手に理解してもらいたいことを知る。
相手の質問に対し何を持って答えたいのか。
経験や知見がないことは安易に答えることは墓穴を掘る。
自分の得意な部分、苦手な部分を知り尽くす努力が必要となる。
これを怠っては、自分の主張ができない。
 
「自分の型にはめる」
「自分の型」が最大限に力を発揮できるようにするための戦略・戦術だ。
言葉での戦いの場で「相手を型にはめる」せめぎ合いの究極の一つが裁判での検察と弁護だろう。
日本人の多くは学校教育を含め、ディベートの教育訓練を受けていない。
 
自分の持っているカードと相手の持っている可能性のあるカードを想定する。
次に、戦いのストーリを作成し、相手にカードを出させ、自分のカードはギリギリまで出さないためにはどうするのか。
 
ポーカーなどのカードゲームも一緒だ。ドキドキしながらもポーカーフェースで平静を装う。
場合によっては先手必勝のスタイル、場合によっては後の先。
いずれも相手に勝つことにある。
 
「勝ち抜くチャンスは、準備している者にこそ判り得る」
と言ってもよいだろう。
 
私は講座では「試験官を誘導するように答えろ」と言っている。
相手を知り、自分を知ったら、いかに「自分の型にはめる」かだ。
そのためには更なるシミュレーションが必要となろう。
 
さて、つらつら思いつつまま綴ったが、「段取り八部」「人事を尽くして天命を待つ」という言葉もある。
「準備万端を期す」=「選択肢を増やす」ことが大切なのだ。
想定しすぎることはない。想定するほどシミュレーションでの選択肢が増える。
 
 
 
 
来年度の筆記試験合格のためのスケジューリング(バックワードスケジュール)を立てよう!!
来年度の受験に計画を立てて、年内にどれだけ消化しておくか!!
 
 
・特に始めて受験される方は、「総監ってなんだ!」の理解
「総監受験 ガイドブック 2010年度版」 と 「青本の徹底理解 2010年度版」
 
・択一問題は、過去問中心に問題にアタックして正解率80%を目指す。
「総監 択一問題対策 2010年度版で930問を行う。
「青本の徹底理解 2010年度版」に出題箇所のマーキング
総監 択一 分野別過去問 Excel版」の活用で効率良く、繰り返す。
 
・記述対策は、2005年度以降の過去問を中心として論文作成と添削を受ける。
「総監 記述問題対策 2010年度版」で論文事例から論文構成力を盗み、総監的思考を学ぶ。
 
・技術的体験論文作成法と口頭試験対策の全て
 「口頭試験に耐えうる技術的体験論文作成法と口頭試験対策 2010年度版」
口頭試験に耐えうる論文構成力を論文作成事例から盗み、口頭試験を総監的思考を学び、突破する。
 
 Ps:2011年度版は作成中です。
  問い合わせがありましたが、
2011版は主として、2010年度の択一問題と記述問題に関する解説が追加された程度になる予定です。
また、技術的体験論文の事例の追加を予定しています。
 
 
 
 
2011年度の 技術士総監 受験講座 計画中!!!
 
2011年度の講座予定についてお問い合わせをいただいていますが、現在未定です。
 
「どのように計画を立てて、確実に合格に結びつく、対策を打つか!!」
2005年度以降の講座の経験をもとに、
「より良い内容で」、「より受講しやすく」を考えて、推敲中です。
 
年内に2011講座の概要をアップしたいと思います。
 
 
 
 
 
 
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正義の判断基準

カテゴリ : 
技術士合格支援 » 口頭試験対策
執筆 : 
pmp_admin 2010-12-4 23:40
「口頭試験講座の乱」と「JUSTICE( 正義)」
 
現在行っている技術士総監部門口頭試験講座は、受講生は5名。
北海道1名、宮城1名、愛知1名、福岡2名。
「経歴票」に関する想定質問と回答の仕方を受講生の方の個人講座を一通り終え、
12/4(土)に初めての集合講座を行った。
 
「乱 その1」
ところが???
skypeでTV会議ができない!!
どうも最新のskypeでは複数でのTV会議はできないようだ!!
通信環境によるトラブルを防ぐために機能をダウンさせたのだろうか?・・・・・
バージョンを落とさねばなるまい!!
とはいっても「画面共有」機能もほしいし・・・・・
 
とりあえず音声のみの6名での講座となった。
個別の講座でも話した内容と被るところはあるのだけど、テキスト・資料を中心に
口頭試験に向けてのポイントを確認してもらった。
 
一通り、話しておくべきことを述べた。

「乱 その2」
と・・・・携帯が鳴っている。
コチタロさんだ。
講座中であったが出てみると・・・・・
APECさんの仙台講座が終了し、牛タンで一杯やっているようだ・・・・・
コチタロさんからAPECさんに電話が変わった。
春の講座で仙台を訪れた際、コチタロさんのセッティングですばるさんと牛タンを堪能したのだけど、「テールスープ」を飲み忘れた・・・・・
うまい牛タンに舌鼓を打ち一杯なりながら電話をかけてきてくれた。
どうも、仙台グループは今からテールスープに突入の様子・・・・・
 
こちらは講座中なんですけど・・・・
まぁ講座の日時など情報公開していないので文句は言えない。
 
でも、嬉しいよね。
講座が終わって一杯やりながら私のことが話題になったのだろう。
「へーくしょん」
 
と「講座中の乱」はあったけれど、本日の講座は終了。
今後「技術的体験論文」を中心としたシュミレーション、そしてその後各人の模擬口頭試験に移行する。
 

 
「JUSTICE( 正義)」
 
技術者倫理に反する行為、ちょっと古いが「構造計算書偽装事件」「いくつかの組織による報告書偽装事件」
最近では、「公安情報漏えい」「尖閣列島ビデオ漏洩」「WikiLeaks問題」など・・・・・
 
過去の漫画やドラマ、映画の多くは「悪」と「正義」の戦いのストリーだ。
「悪」とは公益確保に反する行動、活動、「正義」はその悪を正す行為かもしれない。
 
技術士法 http://www.engineer.or.jp/gijutsusi/Houritsu.html では、「秘密保持義務」と「公益確保の責務」がある。
 
(技術士等の秘密保持義務
第45条 技術士又は技術士補は,正当の理由がなく,その業務に関して知り得た秘密を漏らし,又は盗用してはならない。技術士又は技術士補でなくなった後においても,同様とする。
 
(技術士等の公益確保の責務
第45条の2 技術士又は技術士補は,その業務を行うにあたっては,公共の安全,環境の保全その他の公益を害することのないように努めなければならない。
 
この法では、同じ条文に両方が入っている!!
 
秘密とは何ぞや?! 正当な理由とは何ぞや?!
公益とは何ぞや?! 害するとは?!
 
秘密保持はどのような場面でその義務が発生するのか?
公益確保を意識するのはどのような場面なのか?
相反する事態になった場合、どちらを優先すべきか?
 
組織においての判断基準と社会人としての個人の判断基準が異なる場合がある。
組織として公開すべき情報を隠ぺいしている場合、所属する個人が公開すべきと判断した場合、どうすべきなのか?
 
そのために「公益通報者保護法」がある。
いわば、公益確保の視点から情報を公開して、第3者の判断に委ねようとする場合に、その通報者を保護しようとする法律である。
 
しかし、その判断基準は曖昧であり、これが判断基準だというものはない。
 
基本的に判断基準は、ハーバード大学のサンデル教授の講座ではないが、「JUSTICE( 正義)」だろう。
個人としての正義、所属するコミュニティーの正義、国家の正義・・・・
同じ時代にあっても「正義の判断基準」は個人、所属する組織、コミュニティー、国家によって異なる。
 
さて、グルーバル化が加速度的に進む現在、我々も「JUSTICE( 正義)」について考えてみる必要がある。
 
 
 
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技術士 総合技術監理部門 受験対策本「総監虎の巻シリーズ」
 
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 Ps:2011年度版は作成中です。
  問い合わせがありましたが、
2011版は主として、2010年度の択一問題と記述問題に関する解説が追加された程度になる予定です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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口頭試験に向けて

カテゴリ : 
技術士合格支援 » 口頭試験対策
執筆 : 
pmp_admin 2010-11-26 23:10
就職氷河期・国会答弁・口頭試験
 
ただ、思いつつまま綴ります。
 
就職活動での採用率が低下して「就職氷河期」と呼ばれている。
受ける側、採用する側、それぞれの言い分はあるようだが、学生たちは厳しい環境に置かれている。
 
私が就職した時期も厳しい状況であったが今ほどではない。
高度成長期の「とりあえず採用!」だった時代が過去のものとなった今、
職を得ることは、就活に苦戦する学生だけでない。
既に企業に所属するすべての働く人たちが“厳選”される時代となり、リストラに恐れている。
転職活動しようにも職がない。
 
最大の課題は、「求められる人材になる」ことである。

人は数値化できない“何か”で評価される
人に対する評価とは、ほとんどの場合、数値化できない定性的な主観的に基づく。
それは、フィーリングだったり、見た目だったりと、時に「好み」だったり、場合によっては説明できない“何か”である。
 
就活における面接試験は、「人の人による評価」であり、社会人としての最初の関門であるといえる。
“人間力”などという、漠然としてあいまいな概念で選別される、最初の洗礼でもあるわけだ。
 
面接試験後、パスできない場合、その不合格の理由がわからないのがほとんどだろう。
「?の理由で不合格です」などと説明してくれることはない。
企業の採用担当部門では、何らかの客観的な基準を設けているというかも知れないが、その基準と評価が公表されることはない。
 
転職する際には、「このようなスキルのある人材が欲しい」とより、明確な基準があるとは思う。
 
それでも、人が人を評価して選ぶ以上、必ずや主観が入る。
しかもその主観は、選ばれた理由にも、選ばれない理由にも、どちらにでも転がる厄介なものなのだ。
 
「もちろん、自分に何が求められているのか?」というニーズを十分に把握しないことには、選別のスタートラインにすら立つことはできない。そのニーズを十分に分析しないことには、“何か”で線引きされる前に落とされる。
 
さらに、そのニーズに対し、自分でやるべきこと、できることを具体的に考え、実行・実践する行動力が求められる。
そういう人材になることができれば、そう簡単には「否」を出されないはずである。
 
ニーズの把握と、それに伴う行動力さえ持っていれば、「求められる人材」の最低基準はクリアできるはずだ。
しかし、それだけでは「求められる人材」の完成形とは言い難い。
つまり、さらなる厳しい厳選基準に耐えられる人材を目指す必要がある。
 
受け入れる側の間口がかなり狭い時、あるいは最後の最後で、どちらかを選ばなくてはならない時には、
ニーズとの合致と行動力以外の“何か”が決め手となるのだからだ。

自分の強みを進化させる「自律性」
抽象的ではあるが「この人はいい!」と、相手の心に伝わる術(すべ)を身につけなくてはならないだろう。
時にそれは、「強み」と言われたり、「個性」と表現されることもある。
 
要するに評価する側が想定しなかったような「いいね!」と無条件に心が揺さぶられるもの。
そんな「強み」は、生まれながらの能力ではなく、多くの場合は長い時間と労力をかけて、本人が懸命に育んできたものである。
 
就職活動の際には、口頭試験対策として、就職支援機関で「自分の強みと弱み」を自己分析シートなるもので把握することが多いようだ。しかし、学生にとって企業での活動経験がないのだから本当の強みとか弱みはわからない。
 
自分の強みとか弱みは、社会人となって仕事をし、仕事でつながった人間関係の中で、磨かれて見いだされていくものである。自分が一体どういう人間で、何を得意としているのか?
 
相手が要求する能力、資質に対する隠されたニーズを把握し、その両者のかかわりを見極める中で、自分で磨いていく。そのような“強み”を持つことが求められているのかもしれない。
 
言わば「自律して成長する」ことが求められる時代になっているともいえるのではないだろうか。
 
米国の心理学者のキャロル・D・リフは、「自律性(autonomy)」と呼ばれる概念で、この状態を説明した。
自律性は、「自分の行動や考え方を自己決定できているという感覚」で、自分を信じることで、目の前にあってできることを一つひとつ進め、自分の強みを進化させる動機付け要因(インセンティブ)になると考えられている。
 
「自分の強みと弱み」を徹底的に分析する
特に企業に勤め10年、20年たった30代、40代の人たちは、自分の強みと弱みを徹底的に分析することが、求められる人材になるために必要なのではないだろうか。
そのためには、まずは客観的に自分を評価すること。
 
そして、「強み」と思われるものを見つけることができた後は、それを真の「強み」にするべく努力することが必要だろう。
また、「弱み」と思われるものを、コツコツと頑なまでに真面目に克服することをしなくてはならない。
 
説明する力
難しいことを難しく伝えるのは簡単だ。
難しいことをやさしく、分かりやすく伝えることほど難しいことはない。
特に自分の専門分野の話を他人に伝えるとき、相手の知識が自分と同程度とは限らない。
でも、TVのコマーシャルを含め、伝えることが重要であることには異論がないはずだ。
 
分かりやすく伝えるには、自分のものになるまで徹底的に理解を深め、
わかりやすい言葉に変換できることを会得するしかない。
「分かりやすく伝える」ことを常にできるわけじゃない。
自分でも、「あ?、ダメだ。まだまだ修業が足りない」と反省することもあれば、
「分かりづらいなぁ?」と人に指摘され、落ち込むことだってある。
 
企画や資料を第3者に説明やプレゼンしていて、話をしている自分に快感を覚えるときは気をつけたほうがいい。
いわゆる「自分に酔っている」状態で、相手がついてこないことが多いものだ。
一人相撲になっている恐れが多分にある。
 
プレゼン後の質疑でも、まるでその質問を想定していたように、すらすらと上手に回答する。
だが、それは時に、「きちんと受け止めていない」と聴衆側に感じさせてしまうリスクがある。
少しぎこちなくても、相手と会話する感覚で進めていくほうがかえって成功につながることがある。
 
説明やプレゼンは「相手が主」であるという鉄則を忘れてはならない。
ビジネスシーンでも、立て板に水のトークは耳には心地いいが、最終的に心に何も残らないことがある。
 
説明やプレゼンは、あくまでも相手が知りたいことを判りやすく説明することが大原則である。
相手を動かす力は、そこから生まれる。
 
 
どこかの大臣のように、
「○○大臣はいいですよ。“個別事案はお答えを差し控える”、“法と証拠に基づいて適切にやっている”と、この2つ覚えておけばいいんですから」
という回答事例はジョークで言ったのかどうかは判らないが、いただけない。
 
まぁ、国会の答弁は、ほとんど常套句だけでできあがっているといってもいい。
質問に対して適切に答えているかと言うと疑問に思える答弁が多いようだ。
その質問に答える、想定問答集そのままの回答。
誰も議論なんかしちゃいないのだ。
 
でも自分の気に入った言葉で伝えようとして、口がすべると、辞任の危機となる。
 
「自衛隊は○○装置」
質問に対する回答となっていないことは明らかだ。
 
 
さて、技術士の口頭試験が始まる。
 
口頭試験は、国会と言う議論の場でないから、ある意味、想定問答集レベルで十分なのだが・・・
 
口頭試験では試験官が何を要求しているのか、そしてどのように伝えるのか。
試験官は何を要求して質問するのかは明らかだ。
「技術士に相応しいか」これだけだ。
口頭試験合否判定基準が公開されているし、専門技術分野の経歴と経験をベースにした質問がなされる。
就職活動の口頭試験よりは容易のはずだ。
 
基本的にどのような質問がなされるのか、どのように答えれば要求に応えることができるのかを考えればよい。
 
「経歴票」を暗記して読み上げる場ではない。
「技術的体験論文」を暗記して読み上げる場でもない。
 
口頭試験は、「自分が技術士に相応しいことを納得してもらう場である」
 
だが、「分かりやすく伝えよう」という意識が薄れた時、
自分には「分かりやすく伝えることができるはずだ」と思い込んだ時、
あるいは、「これくらいで準備はいいや」と一歩でも前に進むことをあきらめた時、
試験官に「技術に相応しい」と評価してもらうことから一歩遠ざかることになる。
 
自分ではなかなか第3者の視点からの評価はできないものだ。
だから、口頭試験対策や模擬口頭試験を受けて、
口頭試験を突破するために、自分の強みと弱みを見出し、備えることが大切だ。
 
総監部門で言えば、口頭試験において試験官に伝えるべきことは、
5つの管理の実践とそこにおいて生じる二律背反する課題・問題を全体最適化の視点から
総監技術を駆使して解決を図ってきたことを自分の経験において、説明することにある。
 
質問に対して、試験官の意図を読み取り、臨機応変に自分の言葉で答えることが大切だ。
試験官が求める回答は何かを考えよう。
 
 
 
総監虎の巻シリーズ 「口頭試験を見据えた技術的体験論文作成法と口頭試験対策」
 
来年度の筆記試験合格のためのスケジューリング(バックワードスケジュール)を立てよう!!
来年度の受験に計画を立てて、年内にどれだけ消化しておくか!!
 
技術士 総合技術監理部門 受験対策本「総監虎の巻シリーズ」
 
・特に始めて受験される方は、「総監ってなんだ!」の理解
「総監受験 ガイドブック 2010年度版」 と 「青本の徹底理解 2010年度版」
 
・択一問題は、過去問中心に問題にアタックして正解率80%を目指す。
「総監 択一問題対策 2010年度版で930問を行う。
青本の徹底理解 2010年度版」に出題箇所のマーキング
総監 択一 分野別過去問 Excel版の活用で効率良く、繰り返す
 
記述対策は、2005年度以降の過去問を中心として論文作成と添削を受ける。
「総監 記述問題対策 2010年度版」で論文事例から論文構成力を盗み、総監的思考を学ぶ。
 
  Ps:2011年度版は作成中です。
 
 
 
 
 
 
 
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総監口頭試験対策 skype講座のご案内
11/22締め切ります
2010/11/18 PMP(☆虎)
 
筆記試験を突破された方は、1111日に技術的体験論文を提出され、口頭試験対策に備えていることと思います。
口頭試験対策として、「経歴票」「技術的体験論文」を中心として、想定質問を考え、それに対する回答を準備して、口頭試験当時に備えることになります。
口頭試験は何を確認するためになされるのでしょうか?
それを理解していないと口頭試験対策とはなりません。
総監口頭試験では既に19部門での口頭試験を突破された方が受験生です。
基本的な対策はわかっているつもりになっていませんか?
口頭試験に近いものとして、面接試験、オーディションがあります。何を求められ、試験官と会話をするのか?
口頭試験では部門によりますが、来年の3月には1割から2割の方が「悲しい知らせ」を受けるのです。
せっかく頑張って、筆記試験を突破したにも関わらず、今年覚えたはずの択一問題対策も今はほとんど「忘却の彼方へ」のはずです。
口頭試験を突破できなかったら、また1年間モチベーションを維持して、択一問題対策に取り組まなくてはなりません。
そんな不幸な受験生になりたくはないはずです。
私の過去の講座での経験を基に、本年度はskype講座限定で口頭試験対策講座を行います。
 
「総監虎の穴」 2010総監口頭試験講座 募集要項

者   下記(1)、(2)、(3)の条件を満たす方
(1)2010筆記試験合格者
(2)総監虎の巻2010版「口頭試験を見据えた技術的体験論文作成法と口頭試験対策」購入者
(3)口頭試験再現記録をお送りいただける方
(書籍に掲載させていただく場合がありますが、事前に承諾を得ます)
定  員   5名限定
受講期間  11月最終週から口頭試験直前まで
講座内容  1.講座     総監口頭試験に求められること
2.模擬口頭試験 経歴票と技術的体験論文に対する模擬試験
3.想定質問に対する講評
4.直前講座   口頭試験であがらないために ストレス対処法(資料配布予定)
受講時間  ・毎週、月水金 21:00から22:30頃 各曜日2名(一人45分程度)
・毎週 1回受講可能 (受講希望日をお知らせ下さい。追って調整し連絡します。)
・受講可能回数 最大5
物   ・経歴票(word形式、pdfファイル)
・技術的体験論文(word形式)
講座方法  ・Skypeで行います。
ネット接続可能なパソコンにskype(無料)をインストールの上、Skype名をお知らせ下さい。
・なお、マイクが必要ですので、安価なヘッドセットをご用意下さい。
・講座の録音は可能です。
Skypeと同期する録音ソフトTapur(無料)も合わせてインストール下さい。
インストールURL http://www.tapur.com/jp/
料   ・2万円(受講回数に関わりません。5回受講で1回あたり、4,000円)
・受講前に指定銀行口座にご入金下さい。
・入金後の諸事情による返金には対応できかねます。
 
・受講申し込みは、画面上の【FD】の図をクリックして申し込みexcelファイルをダウンロードして、全てご記入の上、
添付ファイルで、 soukan_koutou2010@pmpstar.net  まで、お送り下さい。
・入金銀行口座は、申し込みメールに対して、自動返信メールでお知らせします。

受講希望の方は こちらから



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【口頭試験対策ネタ?】 尖閣ビデオのネット流出問題その後
 
さて、You Tubeに流失したビデオ。流出者が判明したが、どのように考えますか?
 
日本政府の外交上、優柔不断な政府の対応を勘案して、結果的に流出したから良かったという意見もあるようだ。
流出者の意図は「正しい情報を国民へ」のようであった。
海上保安官から告白がなければ、YouTube投稿記録から個人まで特定できただろうか?
 
まず、漏洩してはいけない情報であれば、その情報管理のあり方が問われるだろう。
海上保安庁に従事している方なら、誰でもアクセスできた時期があったらこそ、流出者が入手できたわけだ。
 
次に、法的解釈だ。
技術士法には3義務2責務がある。この流出に該当しそうなのが、守秘義務と公益確保。
過去の口頭試験でも「守秘義務と公益確保のどちらを優先しますか?」に該当する諮問が行われていた。
公益通報者保護法があるから公益確保で内部告発。はちょっと短絡的だ。
しかし、国家公務員法(守秘義務)もあるだろうし、法的には難しい問題だ。
 
仙谷官房長官は会見で「明らかに国家公務員法違反になる」、「大阪地検特捜部の証拠捏造事件にも匹敵する」とぶち上げた。sengoku38が気に入らなかったのだろうなとへんな推測をしてしまう。
 
結果、逮捕見送り
 
海上保安庁の内部調査結果と異なり、広範囲で閲覧可能だったことが判明して、守秘義務違反の「秘密」に当たるとは言い切れないとの意見が、当局内で大勢を占めたもようだ。海上保安庁の情報管理、内部調査の脇の甘さも露見した。
 
今後、ネットに投稿しても個人が特定できないような投稿の仕方が増えてきそうだ。
 
公益とは何か?
公益通報者保護法とは?
解釈や法整備が追いついていかないネット社会が露見した。
 
Wikipediaより抜粋引用=============
公益通報者保護法は、内部告発を行った労働者を保護する法律である。2004年6月18日公布、2006年4月1日施行。
内部告発者に対する解雇や減給その他不利益な取り扱いを無効としたものである。保護されることとなる通報対象を約400の法律を規定する他、保護される要件が決められている。
労働法の一つとして位置づけられ、保護の対象となるのは、労働者のみである。通報対象事実は、同法別表にある7の法律のほか、政令にある約400の法律の違反行為のうち、犯罪とされているもの又は最終的に刑罰で強制されている法規制の違反行為(最初は監督官庁から勧告、命令などを受けるだけだが、それを無視していると刑罰が科されるもの)である。つまり、あらゆる法令違反行為が対象となっているわけではないし、倫理違反行為が対象となっているわけでもなく、刑罰で強制しなければならないような重大な法令違反行為に限られる。
通報先は以下の3つ。
  1. 事業者内部
  2. 監督官庁や警察・検察等の取締り当局
  3. その他外部(マスコミ・消費者団体等)
上記通報先によって、それぞれ保護されるための要件が異なる。これは、事業者内部への通報は企業イメージが下がるなどのおそれがまったくないことから虚偽の通報に伴う弊害が生じないのに対し、事業者外部への通報はそのような弊害が生じるおそれがあることから設けられた差異である。なお、3.の通報は要件が極めて厳しい。
ただし、同法施行前であっても、過去の裁判例では、通報者が労働関係上の不利益を被った場合に解雇が無効とされたり、損害賠償が認められるなど事例がかなり蓄積されてきており、同法で通報者が保護されない場合でも、判例で確立されてきた一般法理によって保護される可能性が十分にある。
同法は、すべての「事業者」(大小問わず、営利・非営利問わず、法人・個人事業者問わず)に適用される。学校法人、病院などの組織にも適用される。なお、同法の適用を受ける事業者のために、内閣府は通報窓口設置のためのガイドラインも出している。
 
引用終了 ================
 
一方、新聞記者がツイッターで、内部告発のマスコミ利用を呼びかけている。
 
引用開始 ================
尖閣ビデオのネット流出に危機感を持ったという朝日新聞の記者が、ツイッターで、内部告発のマスコミ利用を呼びかけている。「ネットを使うと足が付いてしまう」と主張する一方で、マスコミはネタ元保護にノウハウがある、などのメリットを挙げている。しかし、ネット上では、異論が相次いでいる。
 
呼びかけ主は、朝日新聞名古屋本社で調査報道班に属しているという神田大介記者だ。岡崎市立中央図書館ホームページへの大量アクセス事件で、図書館ソフトの不具合ぶりを調査報道して、知られるようになった。
神田記者は、マスコミ、とくに朝日が尖閣ビデオをスクープできなかったのが悔しいらしい。自ら開設のツイッターで2010年11月5日、「この映像を自分が、というか新聞社が入手することはできなかったのかなあ」とツイート(つぶやき)。これをきっかけに、マスコミ利用のメリットを説いていった。
 
尖閣ビデオを入手すれば、紙面などで画像や映像を公開したとし、付加価値もつけて報じられると強調。神戸海保の海上保安官(43)がユーチューブ投稿を告白した後の11日には、運営元のグーグルに警視庁の強制捜査が入ったことを挙げ、「今回改めて明らかになったのは、ネットを使うと足が付いてしまうということだ」と主張した。
マスコミなら、取材源の秘匿は絶対原則で、警察の取り調べに明かすことはなく、「押収されるような証拠を残さないノウハウもある」とした。また、内部告発者は、安全にユーチューブに全映像を流出させることもできたとも言う。そして、具体的な手法は明かさなかったものの、「内部告発はぜひ報道機関へ」と呼びかけたのだ。尖閣ビデオについては、「超一級のニュースなので全力で世に出します」と答えている。
 
これに対し、ツイッター上では、神田記者の主張に対し、異論が次々に出ている。
一つは、新聞やテレビは、ビデオの情報を編集し、つまんで流すだけだ、というマスコミ不信だ。神田記者は、流出ビデオも当局の都合で編集されているなどと反論したが、マスコミを介すとバイアスが一段増すとの再反論が出た。
 
既存メディアならビデオを出せない?
また、ツイッター上では、著作権の問題なども持ち上がって、結局ビデオの画像や映像を紹介できないのではないか、との懸念もくすぶっている。
 
ネットのメリットを挙げる声もあり、今回の場合は、海上保安官が旅行先のネットカフェで投稿すれば偽装できたのではないか、との指摘があった。内部告発サイト「ウィキリークス」や警視庁公安部の情報が流出した「ウィニー」を使う手もあり、朝日の神田大介記者も、「ああいう手法を誰でも簡単に取れるような時代になると、商売あがったりかも」とつぶやいた。
 
2ちゃんねるでは、神田記者のツイートに対し、スレッドがいくつも立って、マスコミへの情報提供にかなり否定的な書き込みが相次いでいる。
 
情報のネット先行に危機感を持っているのは、テレビ局も同じようだ。芸能関係者によると、ある民放キー局ワイドショーのスタッフは、尖閣ビデオのユーチューブ投稿に大ショックを受けたことを明かしたという。
「いやー、参りました。こんな時代が来たんですね。映像がわれわれのところに持ち込まれないなんて…」
これに対し、この関係者は、「民主党の小沢一郎さんが、すべてを流してもらえるとニコ動で会見したように、既存メディアが不信感を持たれているんですよ。ウェブがスクープの威力を持ち、それをテレビ局が配信するなんて皮肉ですが、今後こういうケースが増えるでしょうね」と言う。
 
毎日新聞の与良正男論説副委員長は、2010年11月11日付コラムで、自虐的にこう漏らす。テレビ局は、ビデオを入手しても、映像は本物か、守秘義務違反の可能性があるビデオ放映は妥当か、日中関係はどうなるのか、とためらったと思うと。新聞社についても、「各社のホームページにビデオそのものを即座にアップしたかどうか。国民の知る権利を優先するか否かで、やはり大議論になったろう」と明かしている。
つまり、既存メディアならビデオを出せなくなる可能性を認めたわけだ。
 
引用終了 ================
 
 
 
 
総監虎の巻シリーズ 「口頭試験を見据えた技術的体験論文作成法と口頭試験対策」
 
来年度の筆記試験合格のためのスケジューリング(バックワードスケジュール)を立てよう!!
来年度の受験に計画を立てて、年内にどれだけ消化しておくか!!
 
技術士 総合技術監理部門 受験対策本「総監虎の巻シリーズ」
 
・特に始めて受験される方は、「総監ってなんだ!」の理解
「総監受験 ガイドブック 2010年度版」 と 「青本の徹底理解 2010年度版」
 
・択一問題は、過去問中心に問題にアタックして正解率80%を目指す。
「総監 択一問題対策 2010年度版」で930問を行う。
「青本の徹底理解 2010年度版」に出題箇所のマーキング
総監 択一 分野別過去問 Excel版の活用で効率良く、繰り返す。
 
・記述対策は、2005年度以降の過去問を中心として論文作成と添削を受ける。
「総監 記述問題対策 2010年度版」で論文事例から論文構成力を盗み、総監的思考を学ぶ。
 
 Ps:2011年度版は作成中です。
 
 
 
 
 
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技術士 口頭試験対策

カテゴリ : 
技術士合格支援 » 口頭試験対策
執筆 : 
pmp_admin 2010-11-15 12:50
 
技術的体験論文と口頭試験対策
 
■口頭試験対策としての技術的体験論文skype講座総評
さて、11月11日の提出が終わり、約1週間。
私も一息ついたので、総監試験対策から離れ1週間オフ期間とした。
11月10日には最後のskype講座を行った。
調べてみると、筆記試験終了後の9月17日から延50回の講評講座を行っていた。
 
技術士技術的体験論文はたった2枚の原稿用紙に業務2例の概要とそのうち1例の詳述を記述する。
問題文はいたって簡単である。
「立場と役割」、「課題と問題点」、「提案内容」、「成果」と「今後の展開」だけである。
総監の論文は、総監としての立場と役割を明確にして、5つの管理からどのようなトレードオフ課題、問題に対してどのような総監技術を駆使して、解決したのか、その成果をどのように客観的に評価して、今後の抱負を述べるか。それだけである。
 
技術的体験論文を添削していて思うことは、「枝葉がある論文は論点がぼける」と言うことである。たった2枚の論文用紙しかないのだから論文構成上、不要な言い回しやフレーズは避けるべきである。また、得てして、専門分野の技術を書きたくなる。それは、19部門受験時の経験によるものであり、総監の論文に技術的な視点は基本的に不要である。
 
体験論文であるから自分の経験を述べるのだが、特に総合技術監理部門の受験者が、業務で総監的なトレードオフの解消や5つの管理に対する全体最適化の経験が十分あるとはいえない。だから、はじめは総監的に表現するには、何をどのように書いてよいのか戸惑う。また、口頭試験での質問資料となるため、若干の背伸びをして記述する内容を考える。試験官に自分の経験を伝えるために、図表を駆使して、わかりやすさに心がけて、論文を仕上げる。
 
たった、これだけのことなのだが、これが難しい!!
 
初めは、総監的思考が見えにくかった論文が、いいレベルになった。
初めの論文がいきなり提出版となる講評は私にとって不可能だ。
受講者の経験、総監的知見のレベルに合わせて、段階的に詳細化して講評するからだ。
 
講座では、受講者を自分で考え判断できるように導くことであると考えているので、徐々に私の要求レベルに近づいてもらうように指導している。以前は、受講生の論文のフレーズの順序を入れ替えて書き直したこともあるが、これでは自分で考える力がつかない。今年の講座でも部分的に書き直したことはあるのだけど、それはあるレベルに達したと判断してのことである。
 
お詫びがある。
技術的体験論文の講評、添削の依頼メールをいただいていたが、多くの方にはお断りをした。
「見ていただけませんか」のメールは、基本的には断った。
添付ファイルで論文に対する講評を依頼して来られる方もあったが、ちらっと論文を一読して断った。
 
私は少なくとも5回以上の講評・添削をしたいと考えている。
受講生の頑張っている方の論文バージョンは11を超える。
頼まれたら嫌とは言いにくいのだけど、受けたら責任がある。
今の受講生の方を見るだけでも目いっぱいである。優先順位は今まで頑張ってきた方々である。
 
唯一(二)、講評した方のお一人は、数年のお付き合いのある方。
もう一人は、春の講座の受講生で、私の書籍から情報を確実に「盗み」、高いレベルの論文を送ってこられた方だ。
総監虎の巻の対策本から確実にエッセンスを読み取っておられる論文であったので、敢えてお受けしたが、毎日のようにやり取りをした。
さて、口頭試験講座に移行する。
 
■来年度の合格を目指し
筆記試験不合格者であった方は早くも来年度の合格に向けて、活動を開始されている。
今年の講座では、筆記試験合格者は当然のこと、不合格者の方(筆記試験終了後、確実に不合格を確信されていた方)も、11月11日まで、総監的視点から経験論文を記述することを継続された。筆記試験合格、口頭試験突破は通過点である。筆記試験不合格で研鑽が留まってはいけない。3月のガイダンス講座から8か月、仲間と頑張ってきたことは、必ず果実を結ぶはずだ。それもより糖度の高い果実となると期待している。
 
講座での仲間がメールを出し合い、スケジュールの交換を始めたようだ。
共に合格を目指す仲間がいることはモチベーションの維持につながる。
 
 
■口頭試験対策
口頭試験では、試験官の質問に答えるという会話から、自分の経験を伝え、技術士としての妥当性を訴え、認めてもらうことになる。口頭試験対策としては論文なら添削を受け仕上げるように、模擬口頭試験を受け、言葉でコミュニケーションを効果的に行うことを学ぶことになる。
 
口頭試験で重要なのは、試験官がどのような回答を期待して質問しているかを読み取ることにある。そして、質問に答えるという基本ができればよい。
往々にして、質問の意図を見誤って、やたらしゃべる人がいる。「あれも言いたい、これも言いたい、判ってもらいたい。」これは避けるべきである。
約20分程度の口頭試験では、如何に多く試験官に質問させるか、適切に答えるかと言う。言葉のキャッチボールを重ねて、自分の経験を、また自分の抱負を伝えるかである。
 
特に総合技術監理部門の若い方は、口頭試験では、「本当にあなたの経験?」と疑うわけじゃないが、確認する意味で、ちょっと意地悪い質問を受けることもありえる。模擬口頭試験を受講し、自分が想定できなかったような視点からの質問を受けて、備えることも非常に大切といえる。
 
「コミュニケーションに必要なものは、言葉を巧みに使うテクニックじゃない。」
ナレッジマネジメントの第一人者である米国のコンサルタント、ドン・コーエンも、「知識を伝える際に、理論や図、表などを駆使して立派なプレゼンテーションを行っても伝わらない。伝え手がそれを受け止める人に、何を、どうして、それを伝えたいかを、自らの経験に基づいて話すことが重要である」と指摘している。
 
交わす言葉だけではない。口頭試験では、受験生のかもし出す雰囲気を試験官の評価に影響する。いわゆる印象である。姿勢、目配りや身振り手振りでの説明も重要な表現方法であり、意思伝達の手段である。
 
■口頭試験とストレス・マネジメント
緊張になれている方となれていない方がいるのは確実である。
業務で説明を経験されている方でも緊張するはずだ。
緊張すると、眉間にしわ、う?んと唸る、手に汗をかく、振るえがくる。
これらの状況は、諮問されるという状況で、普通に抱く「不安」や「期待」などの心理状態に起因して発生する。
想定した質問だったら期待通りであり、「やった?」と心でつぶやき、答える。反対に想定外であったら、不安を抱きながら答えを探し答えることになる。
 
様々な形での精神的活動、予感や予測といった心理的な交接を身体的表情から見直してみると、基本的には脳内ホルモンの分泌がかかわっている。ドーパミンとかアドレナリンと言う物質である。
 
目を心理の表れとして、代表する言葉や表現は実に数多くある。
「目は口ほどにものを言う」、「眼力」、「目で分からせる」、「目にもの見せる」、「目が物語る」などがある。
一方、「目も当てられない」、「目が泳ぐ」あるいは「目を逸らす」などと不安や不快、さらには回避にもつながるネガティブな表現と想定できるものまで、実に様々な目にちなんだ表現がある。
 
そのような訓練、練習の場が「模擬口頭試験」である。
「経歴票」、「技術的体験論文」そして「復元記述論文」に対して、想定質問を考え、回答を考える。
そして、模擬口頭試験で「場」を体験する。
 
総監受験者の口頭試験は来年1月からだ。年末年始をゆっくり送るには、早めの試験対策が必要だ。
口頭試験では、全員合格通過することはないのだから・・・・・・・
 
 
 
総監虎の巻シリーズ 「口頭試験を見据えた技術的体験論文作成法と口頭試験対策」
 
来年度の筆記試験合格のためのスケジューリング(バックワードスケジュール)を立てよう!!
来年度の受験に計画を立てて、年内にどれだけ消化しておくか!!
 
技術士 総合技術監理部門 受験対策本「総監虎の巻シリーズ」
 
・特に始めて受験される方は、「総監ってなんだ!」の理解
「総監受験 ガイドブック 2010年度版」 と 「青本の徹底理解 2010年度版」
 
・択一問題は、過去問中心に問題にアタックして正解率80%を目指す。
「総監 択一問題対策 2010年度版」で930問を行う。
「青本の徹底理解 2010年度版」に出題箇所のマーキング
総監 択一 分野別過去問 Excel版の活用で効率良く、繰り返す。
 
・記述対策は、2005年度以降の過去問を中心として論文作成と添削を受ける。
「総監 記述問題対策 2010年度版」で論文事例から論文構成力を盗み、総監的思考を学ぶ。
 
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